Ed “bigdaddy” Roth 展とローブローアート

hidemo designer wakakoです。
ヒデモストアでも多数売られているビンテージパーツやライト、ステッカー達。
これらはヒデモがあらゆるルートや人脈や方法を駆使してチマチマと仕入れている逸品たちです。
こん中でも特に私がお気に入りのアイテム、Ed “bigdaddy” Roth。エドロスについて、です。
ローブローアート好きなら誰もが知ってるこの有名なピンストライパー、ファイバーグラスによるカスタムカービルダー。8年前に亡くなっています。
といってもローブローという言葉自体も日本ではさほど市民権が無いと思うので軽く説明。
南カリフォルニアが発祥の現代アートシーンの通称で、語源は「知性の無いアート」という意味だそう(笑)
ポップありシュールありスケーターありカスタムカーありホットロッダーありグラフィティありタトゥーあり…と、何でもゴザレの表現手法がウリという感じ?
そんなカルチャーの中心に居たエドロスさんが63年に生み出したのが小汚いけど可愛いネズミのrat finkです。

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今年のGW前、カリフォルニアへ買い付け旅行に行った時、ピーターセン自動車博物館のエドロス展へ行きました。

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原画の迫力や一点物のフィギュアには圧巻されます。わー。

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エドロスさんの半生は映画にもなっています。

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ローブローアートは基本的にはストリートカルチャー全般を指す言葉なので、一部のchopperファンに熱烈に支持されてる以外は日本のハーレー界では知名度ないかもしれません。
特に日本はストリートカルチャーに対して理解する心が無いから「落書き」とか「うるさい」とか「こわい」とか「稚拙だ」とか思われて終わりでしょう。
でもヒデモストアのステッカー、とてもカッコいいですよ。私のリコメンドはこのスポーツスター。
今後はステッカー以外にもエドロス関係の商品を扱っていこうと思ってます。お楽しみに。
現代のローブローカルチャーの流れを知りたい方はもっとデジタルナイズ、コミックナイズされてるjuxtapoz magazineをオススメ。現代版エドロスが見つかるかもしれません!
ピーターセン博物館オリジナルのエドロス紹介カタログ(カラー6p)もヒデモにて配布中。ステッカーを注文された方にもプレゼントしています。(無くなり次第終了)